7/13
2815 アリアケジャパン
水平線で反発を狙い、5380円まで下がってきたところを買い。
そのまま5310円まで下げて引き。
結局我慢の限界に7/19に大底の5010円で売り。
マイナス37000円
反発狙いなら、反発してから買わなければいけないし、
入ったなら損切りのラインもかなり狭めていないといけなかった。
水平線が割れを、売り方が狙ってくることなど全く頭になかった。
損切りの事より、ここから反発し高値付近まで戻すことしか考えていなかった。
儲けようとしか考えていなかった、いかに負けないか、ダメージを最小にするかを全く考えていなかった。
バロー
7/11 1925円買い
7/19 1876円売り マイナス 5010円
完全な押し目ポイント底の底での売りだった。
全く冷静な判断ができなかった。
買いのポイントも売った翌日の5日移動平均線超えを確認してからが最適だった。
損切りが遅すぎて招いた結果がマイナス4万ちょっと。
逆に利確が遅くなったのが・・・
7/6 出来高をつけギャップダウン
7/7 この日も出来高増だが下ヒゲを形成。
実際銅価格はここでいったん下げ止まりを見せていた
翌日はギャップアップしてアイランドリバーサル形成。
ギャップダウン時にはいったん手仕舞いも考えていたが、
トレンドはまだ続くと判断、翌日ギャップアップは完全に予想外の展開。
予想が外れなら翌日4000円の寄りの時点で売ればよかった・・・
今現在銅価格は下げ止まり、地合いも回復傾向。